開催日:2009年07月28日〜31日、08月04日〜05日、18日〜21日、9月13日(運動会)
ビーチプロテクトマリンスクールを今年度から日本財団の補助をいただき、御前崎マリンパークで7月28、29,30、31日、8月4、5、18、19、20、21日と教室を合計10日間開催し、9月13日に運動会(ウインドサーフィンレース)を行いました。
今年はクラスをA(初めて体験するもの)、B(2年目の中、低学年)、C(2年目の高学年)、D(3年目のすべての学年)とし、午前午後と一日で2クラス行いました。
総勢43名の参加があり、毎年参加者が増えてきております。この教室が浸透し受け入れたれていることを実感しました。
開催した10日間では、雨の日や無風の日や台風の影響で波が大きくウインドサーフィンができない日など、いろいろな状況がありました。その日のコンディションに合わせウインドサーフィンだけではなく、ボディーボードやオールとウインドサーフィンのボードを使用したカヌー、シュノーケリングなども行いました。
また、ビーチクリーンも合わせて行い、ただ拾うだけではなく、どこから来たのか?誰が出したのか?ごみの仕分けをし、このごみが今後どのようになるのか?など子供に考えてもらえるように質問を投げかけ環境問題をわかりやすく教えました。
そして、今年はJPWAか行っているウインドサーフィン検定を2年目以降の生徒に受けてもらい、20名近い生徒が級を取得することができました。検定を行ったことにより目的を持つことができ、それを目指し技を取得するため集中し、練習する子供が増え充実したスクールができたと思います。
楽しさだけを求めていた子供たちが、「検定のために練習時間をください!」など今までにない要望が出るようになり、飛躍的にレベルもあがりモチベーションも向上しました。
9月13日の運動会は風速15メーター以上の西風が吹き、大人でもウインドサーフィンを行うのが難しい、厳しいコンディションでした。そんな中子供たちは、恐怖や不安と戦いヒートをこなしました。勝敗に対していろいろな感情をみせていました。ある負けた子供は厳しいコンディションのなかでももう一度戦いたいとお願いしたり、悔し涙を見せる子もいました。本当に厳しいコンディションでのレースでしたが、私たちが想像した以上に子供たちはウインドサーフィンをコントロールし乗れていました。レースを開催することで目標を持たせることができ、子供同士のつながりも強くなったと感じました。
この教室参加の父兄方に今教室についてのアンケートを無記名で記入していただきました。
8割以上のかたから回答があり、賛同、応援視するあたたかいご意見の中、今後も続けていきたいという要望が多数ありました。それに答えるため追加で2日間(9月23日、10月18日)教室を開催することとしました。
来期に向け、この教室の運営方法をこれらの意見を含め検討していきたいと思います。
石原 智央









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