開催日:2010年08月08日
平成22年8月8日(日)、神奈川県川崎市多摩川河川敷にて、「JPWA キッズウインドサーフィンプログラム2010」が行われました。
多摩川河川敷で行われるキッズウインドサーフィンプログラムは今回でちょうど10回目、第1回から毎回参加している津守諒亮君は中学生になっています。
猛暑続きの夏ですが、ことしの多摩川はほんの少しだけ暑さに落ち着きをみせて約20名の子どもたちを出迎えました。子どもたちのインストラクターは、JPWAから福島英彦理事と鎌田良太プロ、フリースタイルでお馴染みの橋本ファミリー、そして学連選手、青山学院大学の鈴木真理恵さんと奥園祐輔くんが参加です。さらにMCとして斎藤リョーツ氏も参加してイベントを盛り上げてくれました。
「子どもがウインドサーフィンを」となるともっぱら親がウインド経験者なのだろうと思われがちですが、このイベントに参加する子どもたちはそういった環境に限られてはいません。子どもたちの意思であったり、過去のイベント参加での楽しい記憶、新しいことへの挑戦や体験とさまざま。その甲斐あってか積極的にウインドサーフィン、水辺での遊びに取り組んでくれたようです。
初心者や子どもたちにとって絶好の日差しと風。まずは準備体操から始めて、陸上トレーニングです。はじめてウインドサーフィンを体験する子どもたちや久しぶりの子どもたちはボードに載ってセイルを持つと風の力を感じたようです。
身体がほぐれたら、川に入ってウインドサーフィン開始です。子どもふたりに対してインストラクターがひとり、ひとつのボードに交代しながらのウインドサーフィン体験です。午前中1時間半、お昼休憩を挟んで午後にも1時間半とキッズレッスンは行われました。レッスンの最初はフラフラしながら乗っていた子どもたちも途中から余裕のピースサインを見せたり、インストラクターの支えが無くても乗ってしまう成長した子どもも出現。さらにタックやジャイブを覚える子どもたちも!
3時間のレッスンはあっという間に過ぎました。疲れた様子を見せる子どもたちは皆無です。もっともっとウインドサーフィンをしてみたいと言っています。
子どもたちは皆、ウインドサーフィンレッスンに満足してくれたようです。参加者の子どもたちだけでなく、引率のご家族、そして運営スタッフすべてが笑顔で終わることができた真夏の一日となりました。
写真と文 JPWA広報委員・中川昌幸
photo & text by M Nakagawa
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