第三回スラローム委員会ミーティング

場 所:津久井浜不二家 20時〜

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【出席者】

鈴木、山田、香村、賀来、岡田、生駒

【議題】
  1. 委員会での決定事項等の承認について
  2. スラローム委員会の役割と方向性
  3. ルールについて

1.委員会での決定事項等の承認について

今回ルールに関する決定事項について一定の手続きを踏んで承認された事柄が議決権を持たない第三者意見によって覆る事柄が起こりました。
これについて決定の内容などは別として、委員会にて決定し理事会にて承認された事柄が今後覆ることがあるようでは委員会事態の存続意義がないように思われます。
今一度、委員会の役割と理事会での承認などのシステム(一定期間の猶予が必要か否かなども含め)明確にし、今後このようなことが起こらないようにしたいので、理事会にて明確な取り決めが必要であれば、その手続きの手順等を明確にしてもらいたい。

2.スラローム委員会の役割と方向性

委員会としての役割を明確にしていく。
沢山議論されてきたスラローム委員会の役割を検証。

ウインドサーフィンの普及発展、ジュニア育成など大枠の部分はJPWAとしての活動になるため委員会の役割ではない。(指示があれば積極的に協力する)

スラローム委員会の普及発展とは競技種目に特化した形で競技人口を増やすことが役割
どの部分の普及発展を担っていくのか
大きく分けて5段回
底辺拡大 → ショップレース等 → 各ショップレベルですでに実施
普及   → 地域レース    → 三浦レースシリーズなど
こちらもすでに実施されており、そのほかにも各地域にてこうした活動が行われているので、委員会として積極的にこうした活動のフォローアップをしていく
委員会として実際に運営活動などを手がける部分が、アマチュアイベント、ジャパンツアー
これらは気軽に楽しく行う部分から一歩進んだ競技としてのスラロームとなる
こうした競技としてのスラロームの普及発展を行うことが委員会の役割

進む方向はワールドを目標に掲げる
なぜそうするのか?韓国で行われているPWAはとても刺激的で競技の普及発展には持ってこいのイベントだと実感できる
実際に(鈴木、山田、香村、賀来)参加してきて韓国の蔚山ウインドサーフィン協会会長のWonさんなどと話をすると、是非、多くの日本人選手に参加して貰いたい(これはPWAチェアマンのジミーも同じことを言っていた)、また、多くのPWA選手を誘致するために日本でも同時期にPWAを開催してもらいたい(アジアで数戦つながっているともっと多くの選手がアジアに来る)、アジア全他のウインドサーフィンを盛り上げたい(アジアから表彰台に絡む選手を出してウインドサーフィンを盛り上げたい)。などのお話をいただけました。
こうしたチャンスを有効に使い業界発展、競技普及発展につなげ、ゆくゆくは日本でもう一度PWAイベントを開催したいという目標を掲げて進んでいきたい

PWA誘致募金などを企画してもいいかも

ジャパンシリーズのレース数について
5レース位が妥当か 理由は1カットできることと2ヶ月に1度程度がいいのではないか

各地域や吹く時期などいろいろと考慮しながら各地域が活性出来きるように慎重に、継続的にイベントが続けられるように慎重に誘致活動を行いたい。
実際に足を運ぶなどして現場の声を拾いながら話を進めていくのも良いかも

外人選手に関して、スラロームではスポット参戦されたことによるランキングへの影響
が出ないため外国人選手の参加を認める。

3.ルールについて

今回の63採用について
反対意見として 

  1. 十分議論されていない
  2. 急ぎすぎている
  3. 時期が早すぎる 急ぎすぎている
  4. 猶予期間準備期間が必要
  5. 来季からでもいいのでは
  6. ルールの内容も十分伝わっていない
  7. 販売低下を招く
  8. 不利益をこうむるメーカーが発生する
  9. 参加選手が減る
  10. レベルが低いので安全面が不安

賛成意見

  1. ワールドスタンダードなルールを採用するのがシンプルでベスト(今現在の目標として韓国で行われているPWAイベントに多くの日本人選手を派遣して、世界のすごさを体験しその話を各地域に持ち帰り地域活性につなげ、これを目標に多くの競技者が増えるように起爆剤として使いたい。また、韓国PWAイベントに積極的に協力していくことで日韓関係をよりよいものにしていき、いろいろな面で業界活性につながればと考える。)
  2. レースに関してはゲーム性が出てレースが楽しくなる
  3. 同じ条件下で戦えるのでフェアーになる
  4. 道具を持っているもの勝ちみたいな感じがなくなる。
  5. 販売マーケットにもリンクしている。

この問題は個々に選手の価値観が違い目標も違うので一本化することはできない。また メーカー意見もそれぞれの立場やプランがあるのですべてを統一することは難しい。

フルオープン、規制をかける、どちらもいい面も悪い面も存在しているので一方に決める べき問題でもない。基本ベースは盛り上げること

それぞれの価値観を尊重した上で競技運営を考えなければ分裂は避けられない。どちら かを否定するようなことではなく。お互いを認めた上で。

分裂することは業界を盛り上げる面ではデメリットでしかない。どちらか一方にまとめ ることは価値観を押し付けることになるのでよくない。

共存していくことを考える。

結論

今までのフルオープンルールを継続的に行いランキング、表彰なども今まで同様に行う
63は任意によるものとしてクラスルールとして8月のレースより実施していく
アマチュアクラスには63を設けない
ランキング、リザルトにその63を表記することによりJPWAが公式に認めた形をとる
63はPWAルールに連動した形をとるため変更があれば柔軟に対応していく
どちらもそれぞれの立場でフルオープン競技、63競技の普及発展していくように努める

63クラスなどは承認されればPWA韓国への遠征補助を63ランキング上位者に与えてはど
うかという案もある
特にアマチュア上位者に補助金、エアーチケットなど与えることは有効ではないか。プ
ロ選手以上にこの補助を出すとジャパンツアーに参加するための目標や動機付けになり
活性化ができる

同様にフルオープンクラスも何か目標となるものを設ける。

いずれにしてもルールが承認されれば、それぞれが、それぞれの立場で参加選手が多くな
るようにいろいろなアイデア出し、業界、競技の発展に努めればよい

以上
スラローム委員会

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