スラローム委員会議事録<2010年11月9日>

日時:2010/11/9(火)/議事録:大坪 大輔

PDFファイルのダウンロード

【議題】
  1. 風速規定の検討に関して
  2. スラローム委員とアップウィンド委員の合併に関して
  3. 2011年度 レース数に関して
  4. 6/3ルール施行に関して
  5. 2011年度グランドスラロームに関して
  6. JPWA大会運用資金に関して

1.風速規定の検討に関して

  • 微風であっても成立させたい。
  • アマチュア選手は風速下げることでプロに勝つチャンスがあり、それがやりがいとなっている。
  • 現ルールmin9ノットを7ノットに変更した方がよいのか。
  • 7ノットの風速は、安定して測定できるのか。
  • 改定したとして、10㎡代のセイルチョイスが必要とされるかもしれないが、それはスラローム競技の波及効果として有効なのか。

協賛各メーカーの意見

  • 現状の風速規定によって、ほとんどの競技が行えないとなると今後の協賛ができない状況である。

決定事項

「スタート前風速9knot/s、レース中風速7knot/sに変更」
決定事項・上記案に決定、来年度から採用

2.スラローム委員とアップウィンド委員の合併に関して

FWとSLの合同イベントが案として出ているので、それに合わせて合併したほうがよいのか。
そのイベントが行われたとして年に1回の予定であれば、そのつどFWとSL委員で話し合いの場を設ければよい。合併して、意思決定を複雑にする必要はない。
しかしながらSL委員会の意見をFW委員会にも把握してもらいたい。そこで今後は、国枝FW委員長にSL委員会へ参加してもらうこととする。

3.2011年度 レース数に関して

  • レース数が多いという意見がある。

この意見に関しては、大会を行う地域の地元協賛先様から多大な支援と御好評を頂いているので、来年度も大会を行うものとする。また全国各地でレースを開催することによって、ウィンドサーフィン普及のデモンストレーションとなってくれることも目的としている。 来年度大会には今年度大会数に加え大分大会などが新たに加わることが決定。 

4.6/3ルール施行に関して

2011初戦の沖縄戦からスタートさせることに決定。
沖縄戦の時にボード3枚・セイル6枚を登録する。
A・B会員は初戦にボード2枚・セイル4枚を登録していたとしても、あとで残りのボード1枚とセイル2枚を追加可能。プロ会員のエキップメント追加は不可とする。
登録後、以降1年間はJPWA主催大会での登録エキップメント以外の使用を禁止する。
A・B会員は菊川戦においてのみ、エキップメントをフルオープンとする。
年度の中間でモデルチェンジや買い替えにともなう、道具の入れ替えは認める。ただし原則として、年度始めに登録したエキップメントとほぼ同等のものとする。その裁量に関しては、SL委員会で判定をする。
正式な改定ルールに関しては、11月中に発表する。

5.2011年度グランドスラロームに関して

大会の目的や趣旨・ステイタス面などを考慮した結果、スラローム競技に関しては公式レースとして行わないことに決定する。

6.JPWA大会運用資金に関して

現在の大会運営資金はとても切迫していて、大会ごとに赤字になってしまっている現状もある。 まず運営費用の見直しが必要とされるが、開催地域によって船のレンタル代などを交渉していく。また大会運営の人件費なども、検討・見直しをしていく。
大会参加者をもっと裾野から増加させるためにも、各地域で宣伝・広報をしていく。

以上
スラローム委員会

ページ上部へ