KING OF MOTOSU‘09 <大会レポート>

KING OF MOTOSU‘09 リザルト KING OF MOTOSU‘09 ヒート表 KING OF MOTOSU‘09 レポート

大会風景

JPWA JAPAN TOUR 2009 FREESTYLE 第4戦 KING OF MOTOSU'09 が8月29〜30日に本栖湖ドラゴンビーチにて開催されました。

前日まで吹いていた本栖湖も大会の直前の予報では少し厳しくなっていましたが、土曜日にクルクルクラス、トリックマスタークラス1ラウンド、日曜日にはクルクルクラス、トリックマスタークラス1ラウンド、オープンB、オープンA、プロクラスのスーパーセッションを行うことができました。クルクルクラスやトリックマスタークラスの入賞者も前回とはがらりと変わり、また新たな選手たちが大会に参加していました。

今大会からクラシッククラスは、クルクルクラスとトリックマスタークラスに分けられました。クルクルクラスは、フリースタイルを始めたばかりの人やこれからがんばっていこうという人が多く見られました。

スキッパーズミーティング

トリックマスタークラスは、前回の入賞者と顔ぶれが変わり、小学生から、プロクラスに出るほどの強豪も出場するなど非常に白熱した戦いが見られました。優勝した木下選手は、バリエーション豊かなゲコ、ゲコバルカンを武器に2ラウンドとも制し、完全優勝しました。2位の小林選手も高度なセイルトリックで会場を沸かせていました。

風がヒートを行うまでは安定して吹いてこなかったので、正式なヒートを行うことが出来ず、スーパーセッションが行われました。

オープンBはまたまた木下選手が活躍しました。2位の古城選手もヒート中にバルカンを決め、木下選手と接戦を繰り広げていました。3位の末政選手、4位の九州から参加の近藤選手は大会初参加ですばらしい演技でした。大会初参加の選手も多く、バルカンを決める選手も増えてきて選手の層が厚くなってきているのを感じました。

オープンAは、4名の参加ながら、プロクラスとそん色ないレベルでした。単発のブローでスポック、グラビー、ウイリースキッパーを決めていました。

レディースクラスは3名の参加で、各選手スポックを狙える実力で白熱した戦いが見られました。今回出場した選手以外でも、本栖湖で練習してバルカンが出来てきた女性が増えてきているので今後は参加者が増えてくるのではと期待しています。

プロクラスは佐藤選手が優勝。弱い風ながらも、E-スライダーやファネルを決め文句なしの1位でした。2位の吉田選手はE-スライダー、3位の下村選手はグラビーで勝ち上がっていました。4位の小林選手は一番会場を沸かせていたのではないでしょうか?予選では、ヒート開始直後にスイッチチャーチョを決め、決勝でもチャーチョなど攻めつづけていました。

今シーズンはトリックントライ本栖湖’09とKING OF MOTOSU’09の2戦のトータルポイントで各クラスの総合優勝が決定されます。TRICK MASTER CLASSでは、九州から参加の古城選手が見事に2戦のトータルポイントで総合優勝を決めました。その他のクラスはセッション方式で行われた為、トリックントライ本栖’09の各クラスの優勝者が総合優勝となりました。

今大会は、クラシッククラスが二つに分かれたこともあり、新しい選手の参加もあり、トリックマスタークラスはさらにレベルが上がって非常に見ごたえがある大会でした。8月という暖かい時期なので観客も観戦しやすく、より選手と一体感を感じられるのではないでしょうか?
大会のダイジェスト映像です。http://www.youtube.com/watch?v=oMfaqdc0Zmw

この大会は、地元・洪庵荘さんとそのスタッフの方たちに助けられて続けられています。
選手を代表して、スポンサー&地元の方、そしてギャラリー&応援団の皆さんには感謝の気持ちをこの場をお借りしてお伝えしたいと思います。本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

JPWAフリースタイル委員 長嶺 大

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