千葉ウエイブチャンピオンシップ'09<大会レポート>

千葉ウエイブチャンピオンシップ'09 リザルト 千葉ウエイブチャンピオンシップ'09 ヒート表 千葉ウエイブチャンピオンシップ'09 レポート

大会風景

JPWA ALL JAPAN AMATEUR WAVE CLASSIC Qualify Series CHIBA WAVE CHAMPIONSHIP ‘09大会が、今年も千葉県九十九里白里海岸にて、TED SURF、日本プロライフガード協会(J-PRO)の協力で9月5日(土)6日(日)に開催されました。

大会初日、午前中は風が弱かったが潮の引き始める正午近くには、少しずつ北東よりの風が吹いて来て、12時15分にオープンクラスのファーストヒートから大会はスタートしました。ポートサイドのクロスオンショアで波のサイズは胸肩サイズ。インサイドの風が弱く、ブレークを越えるのに手こずっている選手も多く、なかなかハードなコンディションでしたがメンズビギナークラス、レディースビギナークラスの選手も何とかゲッティングアウトでき、セットの波に果敢にチャレンジしていました。

午後3時近くになるとさらに風がオンショアに振れ弱くなった事でこの日のヒートは終了となりました。そして午後7時よりTED SURFのウッドテラスにてウェルカムパーティーが開催されました。満月の美しい夜空の下、おいしい食事を囲んで、親睦を深めた楽しい夜でした。

スキッパーズミーティング

大会2日目は早朝からポートのサイドショアが強く吹き上がり、ヒート開始前にはプロ選手によるセッションタイムもありました。予定通り午前9時30分にメンズビギナーのセミファイナルからヒートは開始されました。徐々に風がクロスオンショアとなって、やや弱くなったものの波に乗れば十分にパフォーマンスを発揮できるコンディション。10分間のヒート、ベスト2ウェイブピックアップの採点方法で全てのヒートが進行されていきました。メンズビギナーは松下選手、レディースオープンクラスは2ラウンドを制した村田マキ子選手、グランドマスターは新潟県から参加の山本選手、オープンクラスは安定したライディングで他の選手を圧倒した井上英雄選手が見事に優勝を決めた。 そしてウェイティングを挟んで12時10分からスタートしたスペシャルクラスのファイナルは、強豪の森田選手VS長野県から参加の平原選手が対戦しました。風が弱くなった厳しいコンディションの中、平原選手が終始攻めのライディングでポイントを上げ、大接戦のファイナルを制して嬉しい初優勝を飾った。

12時40分より各クラスのスーパーセッションが、1ウェーブ勝負の8分間のヒートで開始された。サイズアップしたインサイドのダンパーブレイクを思い切って攻める選手が多く、見ているギャラリーも大興奮のライディングが見られた。特にスペシャルクラス優勝の須藤選手は掘れたフェイスで際どいリッピングをメイクして、さすがのライディングを披露していた。 波が大きくビギナークラスには厳しいコンディションだったが、2日間とも風に恵まれてコンテストとスーパーセッションを無事に消化できました。

大会期間中、参加選手の安全を守ってくださった日本プロライフガード協会(J-PRO)のみなさん、ありがとうございました。素晴らしいコンテスト会場の白里海岸の使用を調整してくれたTED SURFの阿出川潤君、お疲れ様でした。 来年はサーフスラロームのクラスも取り入れて、さらにグレードアップして大会を開催する予定です。参加選手、たくさんのギャラリーの皆様、ご協力ありがとうございました。

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