アップウインド関西選手権2010 <大会レポート>

アップウインド関西選手権2010 リザルト アップウインド関西選手権2010 レポート

2010年8月15日(日)甲子園浜において日本プロウインドサーファー協会(JPWA)協力のもとアップウインド関西選手権を開催しました。

アップウインド関西選手権2010 大会風景大会当日は朝から南西の風が6〜7m吹き、絶好のコンディションの中ビックテクノクラスからレーススタート。このクラスは今年から新たに設けられ地元の甲南大と神戸大、それに琵琶湖パイレーツハーバーのジュニアチームがエントリー。学連vsジュニアチームとの戦いとなった。このレースは甲南大学OBでインカレ2位の実力を持つ井上敬文選手がトップフィニッシュ。2位には甲南大キャプテンの多木選手、3位には甲南大西原選手が入った。

アップウインド関西選手権2010 大会風景

続いてFWクラスの第1レースがスタート。風は7〜8mで安定しており、小さめのセイルで出艇している選手もたくさんいる。スペシャルとオープンクラスは同時スタートで、スペシャルがコース2周でオープンがコース1周。上マークまでの距離は900mのためトップの選手は1周を8分台で回航していく。そんな中まずはコース1周のオープンクラスの選手がフィニッシュラインに向かい、レディースセイラーの乗富麻美選手がトップフィニッシュ。その後に島・有井選手と続いた。スペシャルクラスはスタートで飛び出した永冨(兄)選手がトップフィニッシュし、その後に井津上・藤田選手 と続いた。
引き続きバックツーバックでFWクラス第2レースがスタート。このレースオープンクラストップで入ったのはインカレで2位入賞経験を持つ甲南大OBの大場選手。その後に島・乗富選手と続いた。一方スペシャルクラスは井津上選手がトップフィニッシュとなり、岡本・永冨(智)選手と続いた。

アップウインド関西選手権2010 大会風景ビックテクノクラスの選手にとってはしばらくのインターバルの後、第2レースがスタート。このレースは選手全員の気合が 入りすぎたのか2回のゼネラルリコールを繰り返し、第1レースで上位を走っていた多木・宇和・藤井選手が残念ながらリコールで失格となった。3回目のスタートでようやくオールフェアとなり第2レースがスタート。このレースも井上選手が第1レースに引き続きダントツで連続トップフィニッシュ。2位には西原選手、3位には神戸大のレディースセイラー木本選手が入り、第2レースの結果がそのまま総合成績となりました。

アップウインド関西選手権2010 大会風景

3時30分、FWクラスの第3レースがスタート。2レースが終了した時点ではオープンクラスの上位3人はポイントでかなりの接戦。スペシャルクラスも3レース成立ではカットレースがないため、ミスをおかせば上位から転落する。そのため、この時点では誰が優勝するかわからない状況。風速はアベレージ6〜8m、ブローでは9m近く吹いている。アップウインド関西選手権2010 大会風景

このレース、オープンでは乗富選手がトップフィニッシュし、総合優勝。2位には大場選手、3位には島選手が入り、その順位が総合成績となりました。スペシャルクラスはフィニッシュライン手前でかわした井津上選手がトップフィニッシュ、2位に永冨(兄)選手、3位には岡本選手が入った。この結果、昨年度JPWAアップウインドランキング3位の実力を持つ井津上選手が初優勝。2位には過去に本大会で優勝経験を持つ永冨(兄)選手。3位は元プロの岡本選手となった。アップウインド関西選手権2010 大会風景

結果FWクラス3レース、ビックテクノクラス2レースが無事成立。
表彰式ではCHIKUWA KOSHIEN所属のバンドによるライブもあり、選手全員が楽しめた大会が開催できたと思います。

大会の模様、写真はエコマリンスポーツクラブのHPにもアップしております。

レポート J-17 teramae

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